
ハワイで車やバイクをレンタルする場合、レンタカー会社で日本の運転免許証とクレジットカードを提示すれば、簡単にレンタルすることができると謳われています。
が、しかし・・・
「国際運転免許証」は必要だと思います。
また、運転中はパスポートも携帯していたほうが良いと思います。
過去の苦い思い出として、初めてホノルル空港でレンタカーを借りて、ハイウェイH1を西に向かう途中、ジャンクションで車線変更に失敗しました。
道なりに進んで行くと・・・まさかの米軍基地!
えっ?なんで・・・!?
不審な行動は怪しまれると思い、そのまま直進しました。正確に言うとそれ以外の選択肢は無かったかな・・・。
「パールハーバー・ヒッカム空軍基地」に到着しました。アメリカ軍特有の物々しい雰囲気で焦りました。
検問所の武装した兵士に道を間違えたことを説明すると"IDを出せ"と言われました。
IDを手渡すと"この先でUターンして戻って来い"
そのまま基地の中に入り、Uターンして検問所に戻ってくると、笑顔をIDを返してくれました。
かなり緊張しました。
どうやら、ハイウェイの出口にアメリカ空軍基地が直結していたようです。
ハワイはアメリカの軍事戦略上、太平洋地区は重要な拠点であり、当然米軍基地がそこかしこに点在しています。
この出来事以外にも、ハイウェイでは中央分離帯に白バイを停め、スピードガンを構えた警察官を幾度となく目撃します。
街中でも巡回中のパトカーをよく見かけます。
万が一、交通違反や事故などで警察官にIDを提示する場面に出くわしたとき、やはり英語表記の「国際運転免許証」は必要だと思います。
また、レンタルする際の窓口でも「国際運転免許証」を提示した方が、手続きがスムーズに進むと思います。

では「国際運転免許証」はどこで入手すればよいのか?
「国際運転免許証」は、日本の運転免許証を持っていれば簡単に取得することできます。
申請する窓口は、居住地(住民票がある場所)の都道府県にある運転免許試験場や免許センターになります。
必用書類を揃えて申請窓口に提出すれば、30分程度で即日交付されます。
■国外運転免許証の申請に必要な書類
①運転免許証
②パスポート(外国に渡航することを証明する書類)
③国外免許用写真 1枚(縦4.5cm×横3.5cm 申請日前6か月以内に撮影し、無帽、正面、無背景、枠なし、顔中心のもの)
④国外運転免許証交付申請書(申請窓口にあります)
⑤手数料 2,350円(証紙は窓口で購入できます)(2022年9月現在)
国外運転免許証の有効期限は発行日から1年間です。
旅行期間に合わせて、取得しましょう!
正しいルールやマナーを学んで、楽しいドライブ&ツーリングを満喫しましょう
旅のはじまりはモーターサイクル。
自由への扉をひらこう。