Non Non Tourist Club


バイクがなければ生きていけない、なんて言ったら大げさかも知れないけれど、バイクに乗って生きていくことには大きな意味があります。

人生の充実、発見することの喜び、旅に出ましょう!

バイクの楽しみといえば、やっぱりツーリング!

ビギナーからベテランまでハマってしまう魅力があります。

そんなライダーに「海外ツーリング」や「国内・キャンプツーリング」の企画をお届けします。


ハワイに行ったら知っておきたい、お得な情報(Hawaii Drive & Touring)


ハワイでのドライブ&ツーリングはとても楽しいですね。

ワイキキビーチ周辺の散策や公共交通(バス)を利用する観光も素晴らしいです。

もっと非日常を体験するなら、レンタカーやレンタルバイクをお勧めします。

何といっても感動的な景色。心地よい潮風。車やバイクがあれば、好きな時間に好きな場所へ自由に出かけることができます。

整備された道、走りやすい環境、カッコいい左ハンドルの外車やバイク達。

ハワイ旅行の中でも最高の思い出になるでしょう。

 

気になるのは、果たして海外で運転できるのだろうか・・・ではないでしょうか?

大丈夫です。日本国内で運転できれば問題ありません。

ハワイの人たちはもちろんのこと、レンタカーで走る外国人の運転マナーの良さには本当に感心させられます。帰国してから日本で車を運転するときに気付きます。

のんびりとした南の島では、人も優しい気持ちになれるのかな。

あわてず、のんびりとハワイアンドライブ&ツーリングを楽しんでください。

バイクがすれ違うときは左手でシャカ・サイン(ハワイ挨拶のジェスチャー)をもらえます。

"気楽に行こうぜ・すべて順調さ・やったね・じゃあね~"と親しみが込められています。

右側通行なので右手のアクセルはそのままで左手であいさつ。ハーレー乗りは腰のあたりでサインを出すので格好いいなぁと思いました。

 

車やバイクを運転するときは、常に危険が隣り合わせになります。

注意一秒、怪我一生。油断は禁物です。

ここでは日本と異なる交通ルールやマナーなどの注意点を紹介していきます。


◆【永久保存版】アメリカ(ハワイ)交通ルールなど

 

本情報は参考情報となります。海外では「自分の身は自分で守る」の心構えを持って、渡航の目的に合わせた最新情報の収集や安全対策に努めてください。


・正しいルールやマナーを学んで、楽しいドライブ&ツーリングを満喫しましょう