Camping touring

記憶にのこるワインディング 紅葉の「ビーナスライン」
信州の山々を縫うように走りつなぐ変化に富んだ山岳ルート。 長野県のほぼ中央、標高1500m~2000mの稜線を辿る総延長およそ75kmの絶景ロードで、大小さまざまな曲率のコーナーやアップダウンが、変化に富んだ走りを堪能させてくれます。

記憶にのこるキャンプ場 ヤマボクキャンプ場
志賀高原は笠ヶ岳の南斜面に広がる山田牧場。 夏はキャンプ場のYAMABOKUグリーンサイト、冬はヤマボクワイルドスノーパーク。 標高1500mに自然の地形を活かした草地のサイトが広がります。

心にのこる風景 ミステリアスな毛無峠
群馬県は嬬恋村、標高1650mの雲の上 消えた「雲上のまち」とは・・・

心にのこる風景 大井川鐡道 沿線ツーリングを楽しむ旅
「箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川」と詠まれたように、大井川は東海道の難所でした。

心にのこる風景 薩埵峠(さったとうげ)
薩埵峠(さったとうげ)から見る富士山は、昔から絶景ポイントとして知られていました。 当時の景観と重ね合わすことができるのかな?

心にのこる風景 若草山
奈良市の奈良公園近くにある芝生を纏った標高342mの若草山。 山頂からは素晴らしい眺望が楽しめます!

心にのこる風景 信州杖突峠のカフェ
信州杖突峠 絶景を眺めながら、テラス席で頂く珈琲は格別に美味い! これぞまさに、至福のひととき。 ここは"心にのこるカフェ"だ。

人生で最も影響を受けた人物 福澤諭吉について想う。
これまでの福澤諭吉のイメージといえば偉人であり、壱万円札の肖像画の人物であり、慶應義塾大学の創設者。 しかし、自分の思い込みには大きな勘違いがあったことに気付かされた・・・

一生忘れることのできない言葉と出逢った 「独立自尊是修身」
大分県は中津市にある中津城の城下町。福澤諭吉の旧居で、この言葉と出逢った。"独立自尊是修身" そして心に深く刻み込まれた。

中津城とその城下町を散策する
大分県は中津市にある中津城。 黒田官兵衛や福澤諭吉ゆかりの城下町。町のあちこちに武家屋敷や古寺が残る。 ①中津城,②福澤諭吉旧居・福澤記念館,③中津市歴史博物館の三館共通観覧券での観光がおすすめです。

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